避難誘導も同じ研修で
窓口の接客フレーズと、避難誘導など緊急時のフレーズを同じ仕組みで学べるため、日常の研修と防災訓練を一体で進められます。
自治体・公共交通機関の窓口ご担当の方へ
来庁・来訪された聴覚障害のある方への窓口対応と、災害時の避難誘導。両方のフレーズを一つにまとめた短い手話動画研修と、カウンターに置ける指差し画面、受講記録の管理をセットにしたサービスを開発しています。

約37.9万人
聴覚・言語障害の身体障害者手帳所持者(2022年)
出典:NICT
2024年4月
事業者による合理的配慮の提供が義務化
出典:政府広報オンライン
5〜10分
業務の合間に受けられる1レッスンの長さ
出典:本アプリの設計方針

Problem
窓口の担当者が異動や退職で入れ替わるたびに、聴覚障害のある方への対応の仕方が引き継がれず、「どう対応したか」の記録も残りにくいのが現状です。
災害時の避難誘導など緊急場面でのコミュニケーション手順は、通常の窓口研修とは別建てになりがちで、集合研修だけでは定着と記録の継続が難しくなります。
Benefits
窓口の接客フレーズと、避難誘導など緊急時のフレーズを同じ仕組みで学べるため、日常の研修と防災訓練を一体で進められます。
研修の進み具合にかかわらず、画面を指差して文字と読み上げで伝えられる設計です。来訪当日の基本的なやり取りを支えます。
受講履歴は担当者個人ではなく管理者側に残るため、異動や退職のあとも対応の積み重ねが途切れにくくなります。
部署や拠点ごとに受講状況を確認できる設計で、一つの窓口で始めた取り組みを他の窓口へ広げやすくします。
How it works
まずは一つの窓口から。業務の流れと緊急時の対応計画に合わせて、使うフレーズと進め方を一緒に決めます。
窓口業務の流れ、担当部署、緊急時の対応計画を伺い、対象範囲と優先するフレーズを整理します。
窓口と避難誘導のレッスン、指差し画面、受講状況の管理画面を、一部の拠点で試していただきます。
受講状況や使い勝手をまとめ、本格導入や他の窓口への展開を一緒に検討します。

Counter screen
窓口でよく使うフレーズと緊急時の声かけを、カウンターの画面にワンタップで大きく表示。画面を向けるだけで、筆談の準備を待たずに伝えられます。
手話の動画レッスンと組み合わせて、まずは指差しから、少しずつ手話でのごあいさつへ。
開発予定将来的に、カメラに向けた手話の表現を確認できるAI手話認識の追加を予定しています。
What you get
窓口業務の流れや緊急時の対応計画を伺い、対応が手薄になっている場面と、優先して整えるフレーズを整理します。
課題整理と優先フレーズのご提案書
窓口と避難誘導のフレーズを含む動画レッスン、指差し画面、受講状況の管理画面を一部の拠点で試し、本格導入の前に運用の流れを確かめます。
試験運用環境と受講記録のまとめ
FAQ
窓口・公共交通・避難誘導の実務場面に沿った内容で作成し、学習後にクイズで理解度を確認できる設計です。監修体制の詳細は、ご相談の際にご説明します。
受講管理で記録するのは職員の受講履歴などに限られ、来庁者の個人情報は収集しない設計です。データの取り扱いはプライバシーポリシーに定めており、導入時に個別にご確認いただけます。
窓口での聴覚障害のある方への対応と避難誘導という特定の場面に絞ったフレーズ学習と、カウンターで使う指差し画面をセットにしている点が異なります。既存の研修を補う形で併用いただけます。
サービスは現在開発中です。導入相談をいただいた団体様と、試験運用の進め方や時期をご相談しながら準備を進めます。
サービスは現在開発中です。窓口での対応や避難誘導の課題をお聞かせください。試験運用や導入の進め方についてご案内します。
初回のご相談は無料です