全現場の日報が事務所に自動集約、転記ゼロへ

中小建設会社の総務・工事管理スタッフ向けに、紙・Excel日報の集約・転記・ファイリングをクラウドで一本化し、行政提出帳票のワンクリック出力まで対応するサービスです。

現状
  • 紙日報をExcelへ手作業で転記
  • 担当者別・現場別に棚でファイリング
  • 月末に行政帳票を手作業で再入力
導入後
  • 日報がクラウドへ自動集約・即時検索
  • 転記・印刷・ファイリング作業ゼロ
  • 行政提出帳票をワンクリックで出力

事務所担当者の業務時間を圧迫し続ける、繰り返し作業

棚のファイルを一冊ずつめくって探す

「あの現場の先週の作業記録を見たい」と思っても、現場別・担当者別のファイルを手作業で探すしかない状態が続きます。

紙→Excel→行政帳票へ、何度も転記

複数現場の日報をExcelに転記し、月末には行政提出用帳票へさらに再入力。同じデータを何度も手作業で写す工程が発生します。

記入漏れで現場に確認電話、残業が増える

記入漏れがあれば現場に電話確認が必要で、急な書類確認の対応で残業が増えます。月末の帳票作成だけで2〜3日が消える担当者も。

いまこの問題が重要な理由

施工管理クラウドSaaS未導入の中小・サブコン層はいまだ約66%残存しており(2025年12月調査・MM総研)、デジタル化が進む競合他社との情報管理の格差は年を追うごとに広がります。2025年以降も続く時間外労働上限規制への対応が求められる中、事務所側の管理工数はどこも削れていないのが実情です。

解決の仕組み:日報が届いた瞬間、事務所の管理が動き出す

本サービスでは、各現場の作業員がスマートフォンで送信した日報・作業写真・安全確認記録がクラウドに自動集約され、事務所担当者はブラウザ上で現場別・日付別・担当者別に即時検索・閲覧できます。Excelへの転記作業はゼロになり、行政提出に必要な帳票は選択してエクスポートするだけで出力されます。承認フローもシステム内で完結するため、差し戻し連絡や印刷・押印のための紙管理が不要になります。

現場作業員
スマートフォンで
日報・写真・安全確認を送信
クラウド
全現場データを
自動集約・構造化保存
事務所担当者
ブラウザで即時検索・閲覧
承認フローもシステム内完結
行政提出帳票
選択してエクスポート
ワンクリックで出力完了
転記 ゼロ
印刷・押印管理 ゼロ
差し戻し連絡 削減
現場への確認電話 削減

提供サービス

導入フェーズに合わせて選べる3つのサービスメニュー

プロトタイプ検証

日報クラウド集約プロトタイプ検証

貴社の現場数・日報フォーマット・帳票種別をヒアリングした上で、実際のデータを使った集約・検索・帳票出力の動作をデモ環境で確認できます。事務所担当者が実際に操作し、転記削減効果を体感した上で導入判断を行えます。

納品物 動くプロトタイプ(デモ環境)+データマッピング仕様書
現状分析レポート

事務所管理工数・転記負荷の現状分析レポート

現在の日報集約フロー・転記作業・ファイリング・帳票作成にかかっている工数を定量化し、クラウド化によって削減できる業務領域と優先順位をレポートにまとめます。導入前の経営判断資料として活用できます。

納品物 管理工数分析レポート(出典・試算根拠付き)
コンサルティング

現場DX導入可否コンサルティング

自社の現場数・作業員のデジタルスキル・既存ツール環境・補助金活用可否を踏まえ、クラウド日報管理の導入ロードマップと運用定着プランを提案します。汎用ツールでは対応が難しい建設業固有の帳票要件も整理します。

納品物 導入ロードマップ付き改善提案書

ご利用の流れ

4ステップで、転記ゼロ・即時検索できる環境を導入判断まで確認できます

  1. ヒアリング・現状整理

    現在の日報フォーマット・集約フロー・帳票種別をヒアリングシートで棚卸しし、事務所側の転記・ファイリング工数を定量化します

    納品物:ヒアリングシート
  2. クラウド集約設計

    現場数・作業員数・帳票要件に合わせたクラウド管理設計を行い、既存のExcel様式から移行するデータマッピング仕様書を作成します

    納品物:データマッピング仕様書
  3. プロトタイプ検証

    実際の日報データを使った集約・検索・帳票出力の動作を確認できるプロトタイプ(デモ環境)を構築し、事務所担当者が操作して課題を確認します

    納品物:動くプロトタイプ(デモ環境)+データマッピング仕様書
  4. 導入判断レポート提出

    検証結果をまとめた改善提案書(転記削減効果の試算・帳票対応範囲・導入ロードマップ)をお渡しし、本格導入の意思決定を支援します

    納品物:導入ロードマップ付き改善提案書
モデルケース(導入イメージ)
ペルソナ

例:内装工事業B社(従業員45名・現場7拠点同時稼働)の総務兼工事管理事務スタッフ1名

課題

7現場から毎日届く紙の日報をExcelに転記し、安全管理台帳・労務報告書を月末に手作成しており、月末の2〜3日間は帳票作業だけで終わってしまう。

測定KPI
  • 日報集約・転記にかかる月間工数(時間)
  • 帳票作成から提出完了までのリードタイム(日)
  • 記入漏れ・転記ミスによる差し戻し件数(件/月)
測定方法

プロトタイプ検証期間中(4週間を目安)に、従前の月間転記工数・帳票作成日数・差し戻し件数を記録し、デモ環境での同一業務処理時間と比較することで効果を測定します。

よくあるご質問

現場作業員がデジタルに不慣れでも運用できますか?
現場側の入力はスマートフォンのテンプレート選択と写真添付が中心で、文字入力を最小化した設計になっています。事務所担当者がシステムを管理する立場に変わるだけで、現場への操作負荷を抑えた導入が可能です。定着支援のための操作研修資料もご提供します。
既存の会計ソフトや工程管理ツールと連携できますか?
外部APIおよびCSVエクスポートによる連携に対応しており、主要な会計・工程管理ツールとのデータ連携が可能です。どの帳票・データ形式が必要かをヒアリングの上、対応範囲を確認してからご提案します。
現場の日報データはどのように保管・管理されますか?
データは国内データセンターのクラウド環境に保存され、アクセス権限は会社・現場単位で設定できます。担当者以外が閲覧できないよう権限管理を行い、労働局・元請からの資料請求にも対応できる形で保管期間を設定することが可能です。

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サービス内容の詳細は、お気軽にお問い合わせください。

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